著作権登録

著作権の登録

無名・変名で公表された著作物の実名登録などの手続代行を承ります。文化庁著作権課に登録手続を行います。

種類報酬額(税込)諸経費登録免許税
実名の登録38,500円込み9,000円
第一発行(公表)年月日の登録38,500円込み3,000円
著作権譲渡の登録60,500円込み18,000円
出版権設定の登録38,500円込み3,000円
登録の変更・更正・抹消27,500円込み1,000円
著作権登録原簿等登録事項記載書類の交付6,600円込み1,600円
著作権登録原簿等の附属書類の写しの交付6,600円込み1,100円

よくあるご質問

相談者様

著作権とはなんですか?

著作権とは、自分が創作した著作物を無断で利用されたり、コピーなどをされない権利です。

論文、小説、詩歌、音楽、美術、踊りの振り付けなどの作品は、それを作った人が自分の考えや気持ちを表現したものです。 この表現されたものを「著作物」、著作物を創作した人を「著作者」、法律によって著作者に与えられる権利を「著作権」といいます。

相談者様

作品を作ったら著作権をしなければなりませんか?

著作権は著作物の創作とともに発生します。通常は著作権の登録は必要ありません。

しかし、著作権関係の法律事実を公示する必要があったり、著作権の譲渡などがあった場合に著作権の登録ができます。

具体的には、次のような場合に著作権の登録ができます。

種類登録の内容登録の効果申請できる方
実名の登録無名・変名(ペンネーム等)で公表された著作物の著作者は、その実名(本名)の登録を受けられます。
著作者は、遺言で指定する者によって死後において実名登録を受けられます。
登録を受けた者が、当該著作物の著作者と推定されます。
その結果、著作権の保護期間が公表後 70 年間から実名で公表された著作物と同じように著作者の死後70 年間となります。
無名・変名で公表した著作物の著作者
著作者が遺言で指定する者
第一発行(公表)年月日の登録著作権者または無名・変名で公表された著作物の発行者は、当該著作物が最初に発行・公表された年月日の登録を受けられます。反証がない限り、登録されている日に当該著作物が第一発行・公表されたものと推定されます。著作権者
無名・変名の著作物の発行者
著作権譲渡の登録著作権の譲渡があった場合、登録権利者(譲受人)および登録義務者(譲渡人)は著作権の登録を受けられます。権利の変動に関して、登録することにより第三者に対抗できます。登録権利者および登録義務者(原則として共同申請だが、登録権利者の単独申請も可)
出版権設定の登録出版権の設定があった場合、登録権利者(出版権者)および登録義務者(複製権等保有者)は出版権の登録を受けることができます。権利の変動に関して、登録することにより第三者に対抗できます。登録権利者および登録義務者(原則として共同申請だが、登録権利者の単独申請も可)
創作年月日の登録プログラムの著作物の著作者は、当該プログラムの著作物が創作された年月日の登録を受けられます。反証がない限り、登録されている日に当該プログラムの著作物が創作されたものと推定されます。プログラムの著作物の著作者
相談者様

著作権が登録されるまでどのくらいの期間がかかりますか?

申請書の受付から登録まで約1ヵ月、プログラムの著作物の場合は約1週間かかります。

著作権登録手続の流れ
  1. 申請書の作成
  2. 申請書の事前確認依頼(メール)
  3. 申請書の事前確認結果の連絡・補正
  4. 申請書の提出(郵送)
  5. 登録完了通知書の交付
目次